学校の関係で3月末に一足早く帰国した妻子の荷物はないはずで、小生だけの荷物を郵送するだけなので、楽勝!…と思っていたら大間違い!妻子のときに梱包した荷物よりも大量に梱包する羽目になってしまいました。結局、資料やら、ちょっとしたメモを電子媒体に残さずにすべて紙に記録していたので、これを梱包するのが一苦労。みなさま、文献は電子媒体で保存に限ります。
どうにか梱包を終え、部屋の掃除も終えると物音が必要以上に響きわたり、2年間苦楽をともにした部屋なのに、どこかしらよそよそしい雰囲気になりました。森君、適当にきれいにしておきますので、後の掃除はよろしく!